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凍る木

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なんだかアイスストームですごいことになってる。

私の滞在してるところはあまり影響がなく、ただ、滑りやすいから車は運転しないほうが良いかなーということで室内にこもって、勉強。

トロントの友達からはこんな写真が送られてきた。

枝が全部凍ってる。

きれいだけど、枝がぼきぼき落ちてきたりして危険なので側には寄らないようにしなくちゃいけない。

トロントの私達が住むエリアでも停電してるらしく、クリスマス前の人が一番動く時期にこのストームは、かなり多くの人に影響が出てるよう。

早く天気が回復して、全部いつもどおりに動くようになるといいのだけど。

あー、読むものがまだまだ終らないけど、今年最後に悔いを残さないように、取り組む。

さて、今夜ももうちょっと勉強。

カフェでお勉強

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ルーネンバーグは世界遺産の港町。

雪は少しお休みで、地面の表面が見え、氷がはったり、水になって流れたりしてるところも。

町は冬でもカラフルなのだ!

マイケルとドライブして、ルーネンバーグのカフェまで。

勉強。

すればするほど、自分の無知さに本当に涙が出るのだけど、
焦ったって、仕方ないのよな。。

マイケルにああでもない、こうでもないと話しながら、煮詰まる頭を冷やす。

港を散歩して、夕方家に戻り、クリスマスツリーの飾りつけ。

そしてまた勉強。

雪の中の訪問者

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朝、コーヒーを片手にまったりマホン湾を眺めていたら、

お義母さんが

「きつね、マイク、早くキッチンに来て!」

というので行ってみたら、若い鹿が庭をうろうろ。

ベンチの側をうろうろしてると思ったら、ゆっくりとキッチンの窓に近づいてきた。

こんにちは、鹿さん!
sweet なお顔。そのあと、私も庭に出て、少しはなれたところから観察。 あまり人を怖がらないようで、白昼堂々お義母さんの大切な植木をむしゃむしゃ食べていた。
後ろ足を怪我しちゃったみたい
お義姉さんも今日から合流し、賑やかになったおうち。 夕飯はマイケルと一緒にヤムとじゃがいものハーブチーズコロッケとメープルサーモン、サラダを作った。
家事はお義母さんと日替わりで分担するので、気が楽。 明日は一日中、勉強の日。

空からの雪景色

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雪雲もくもくで、学校も全て休みになったハリファックス。

に、降り立つ予定の飛行機。

に、乗るつもりの私達。

何度旅をしても、未だに相当飛行機が怖い私は、吹雪く中飛行機が飛ぶなんて想像しただけでもぞっとして、何度もキャンセルにならないかチェックしたけれど、

スケジュールどおり運行。

定刻どおりポーターエアラインで、アイランドエアポートから、ハリファックスに向けて飛び立ちました。

トロントの上からの写真 しろーい!
どこか分からないけど、 巨大な湖も凍ってる感じです
と、割と余裕な感じでフライトが進んだのだけど、 ハリファックスへの着陸態勢に入ったとたん、揺れる、揺れる。 しかも、「揺れると思いますが、飛行自体への影響はありません」って日本の飛行機で言ってくれるのも無く、急に揺れだし、
上下、左右、
めっちゃ怖かったーーー。
マイケルが「添乗員さんを見て。ほら、皆落ち着いてるから大丈夫。」と一生懸命落ち着かせようとしてくれたけど、私は呼吸も荒くなるし、酔うし、もう泣きそうでした。
もうほんと、大声で泣き喚きたい気持ちだった。
だけど、無事にハリファックスに到着し、いつものようにお義母さんの車の中でプリングルスを食べ(乗り物酔いにすごく効く)、マホンベイまでの2時間爆睡し、
トロントダウンタウンでは汚く見える雪が、まっさらきれいに見えるマホンベイの街へ。
あー、やっと一息!
クリスマスの雰囲気がいっぱいのお義母さんの家。数え切れないくらいのプレゼントの包みと、親戚から届いたクリスマスカードの数々。
雪の中、海の町を散策。
近所の人が「あらー、おかえり!」と声をかけてくれる。カフェの人も、みんな、「よく来たね。今回はいつまでいるの?」と聞いてくれる。佐賀ほどの圧迫感と、親密さはまだここには無いけれど、それでも毎シーズンの滞在の積み重ねと、とても小さなコミュニティであることで、居心地の良さは毎回増す。
この海の町で私は何をするのかというと、論文を書く。 たくさんの資料と本をスーツケースにつめて来た。私達のベッドルームは勉強部屋に早変わり。トロントでは仕事ばかり入るので、ここにいる間に、遅れを採り戻す。
クリスマスはゆっくりできるように、今が頑張りどき!

ノバスコシアへ

全ての仕事の請求書を提出して、12月の大きな仕事は全て終わり!!

明日からノバスコシアへ。

ボランティア仲間のローラとブランチしながら、トロントの雪景色を眺める。
この茶色い道路に溜まってる雪。。。。
きたない・・・。

だけど、雪の日に歩くの、大好き。
スノーブーツの下で、きゅっきゅとする音や、
ふとマフラーの先っぽを見たら、きれいに見える大きな氷の結晶や、
バランスをとりながら、安定する歩き方を見つけるの。

楽しい。

調子に乗って、昨日は10キロ雪の道を歩いた。

ノバスコシアではゆっくりできる時間があって、今までコメントやメッセージを頂きながら、返せていない人たちに返信が出来ると思います。

2013年のトロントの毎日、サプライズに満ちて、

とっても幸せだった。

ノバスコシアで、ゆっくり振り返りたい。

では、いってきます。(今日はめっちゃ早く寝るのだ!)


ラストスパート

一日10時間以上働いてるのだけど、

あー、肩が本当に限界。

ブログを書く気にならないくらい・・・。

友達と昨日夜遅く飲みに行ったり、いろいろした。

どうしてこんなに積めてるのかというと、今週半ばにノバスコシアに行くから。

楽しみだけど、トロントでしかできないことは、その分片付けておかないと。

明日でこの仕事、入稿できますように!!!


燃える肩

映画監督のインタビューの訳おわりー!

今回のはそのまま字幕になるから、かなり神経使ったけど、でも、楽しかった!!

色々書きたいことが有るのだけど、ちょっとパソコンで作業しすぎて肩が燃えてるみたいに痛い。

のでまた明日書きます。

書きたいのは、

Canada Postのことと、

The trial of David Suzukiのことと、

ほうずきを笛にしないでほったらかしにしていたら、スケルトンになって、雪の中でとってもきれいなこと!

だ!!

書く、読む、クリスマス

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今日はなんだかインテンスな仕事の日。あー、肩がこったけど、全部終ったー!

と思ったら、新しい翻訳の仕事。
今度のは映画監督さんのインタビューの翻訳なのだ。
楽しみ。
出来上がったらウェブで公開のなので、そのときはここでお知らせできるといいな。

とにかく、仕事はもらったらすぐに取り掛かる。
少しでもすぐに取り掛かる!

長めの仕事漬けの一日の後は、クリスマスカードを書く。
せっせと書いていると、なんだか、「ああ、私、こんなことをこの人に伝えたいんだなー」って、気がつく。逆に、ぜーんぜん筆が進まない人もいて、「ありゃ?あんまり話したくないのだな」ってびっくりすることも。苦笑

クリスマスショッピングの合間に、好きなカナダ人の作家さんの作品を古本屋さんで見つけた。
探してたときは見つからないのに、探してないときに見つかる。

"A Recipe for Bees" by Gail Anderson-Dargatz
そんなに有名な作家でもないのだけど、彼女の書く文が好きだし、そして私はなんか、カナダの小説大好き!カナダの色々が学べるって言うのもだけど、トロントの生活だけじゃ分からない、カナダに暮らす人たちとのギャップを埋めてるというか、なんか、「お話を楽しむ」より少し踏み込んだ読み方が出来るような気がする。
本当は論文の本が山積みなのだけど、これと、それから前から読みたかったHa JinとIan McEwan、マーガレット・アトウッドから一冊ずつはこの冬、小説読んでいいことにするのだ!
うーーーん、楽しみ! わくわくするー!!

原稿起こし

大学の教授に良くインタビューの原稿起こし(transcribing)を依頼されるのだけど、映画の翻訳の仕事も原稿起こしから作業がスタートするので、スピードがすごく上がってる。

初めて原稿起こしをしたのは、去年の今頃。自分のリサーチのためにリトルポルトガルエリアでしたインタビュー。アクセントが強いものはかなり苦戦したし、何をどうすればいいのか全然わからなかった。

今は原稿起こし専用のソフトウェアを使って、自分のペースでできるようになった。「もらった仕事はすぐに仕上げる」がポリシーなので、受注したらスケジュールをどうにか調整して指示が記憶に新しいうちに作業を開始。一通りラフに仕上げて、そのあとじっくり見直ししていく。

テーマによってはすごく退屈なときもあるけど、内容的に分からなくても、その人の話し方や、研究者の質問の仕方はとても勉強になる。

昨日と今日は二日間丸ごとこの仕事と調査の仕事に充てると決めているので、自室で作業。

原稿起こしは、目と耳と手が全部塞がるので、ながら作業が全く出来ない。

なので足をぱたぱたさせたり、ナッツやするめをもぐもぐしながら、集中力の持続を図ります。

さて、今日もやるぞー!

贅沢な一日

セガルやモニカたち、女ばかり6人でクリスマスパーティ。

ナオミのうちに色々と持ち寄り、夜遅くまで楽しい時間。このメンバーは良く授業も一緒にとり、みんな"like-minded"なので、頻繁に会う。

だけど、メラディスと私以外はみんな今期で卒業なので、これからは会う機会ががくんと減りそう。みんな当分はトロントに残るようなので、フルタイムで働き出しても時間を見つけて会えたらいいな。

ソファでごろごろしながら、カップケーキを片手におしゃべり。
それぞれ色々あるけれど、こうやって一緒に話して、お腹いっぱい笑えるのってうれしい。

帰宅したら、マイケルが待っていて

「このペーパー、読んで思い切り批判してください!」

だって。夜中過ぎまで読んで、ああでもない、こうでもないと、2人で話し合う。

一日中大好きな人たちとおしゃべり。

贅沢だー!

英語のブログ

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ちょっと前から英語のブログを書いています。

ことばって不思議で、英語で書きたいものと、日本語で書きたいものがぱっくり分かれるときがあって。

私の場合は、いっぱい日本語で頭の中で考えても考えても、脳みそから出て行かないものを英語で書きたくなるみたい。

違う言語で考えることで、少し違う脳みそが動くのかな。


なのでテーマがめっちゃ違うこともありますが、もし良ければチェックしてみてください。

英語のブログ「ガイドポスト」



サイドバーにあるこの写真からもアクセスできます





キッズ。

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the Kids in the Hall

大好きなカナダのコメディショー。

以前ブログにも書いたのだけど、そのコメディグループの復活ライブショーがあったので行ってきた。

テレビで毎日見ていた大好きなコメディアン達が、ウェディングドレスに身を包むオープニングから、映画「ブロークバック・マウンテン」を題材にしたキッズらしいスケッチのエンディングまで、楽しかったー!

「実社会では全く通用しない5人の負け犬が作ったコメディショー」

と自虐的に語るメンバーたちは、このショーの成功後カナダ・アメリカで活躍。20年ぶりくらいの復活だった。



スコット・トンプソン、年をとってもセクシー♪
クリスマス目前で楽しいことがいっぱいすぎるトロント。 体壊さない程度に、だけどできるだけ誘われてるパーティ&イベントには行きたいな!

Prolific

映画の監督のおうちで開かれたクリスマスパーティーへ。

雑誌やテレビ局のカメラマンとか、いろんな人たちが来ていて、なんだか急に大人な空間。

学生は私達だけだった。

監督は、私の顔を見るなり、

"Oh, I missed you!"とハグしてくれ、

「このドキュメンタリーが成功したら、君をフルタイムで雇用したい。
日本語の有無の関係なく、アシスタントプロデューサーとしてまず、雇いたい。」

と言われた。

通訳兼何でも屋として東北に同行したとき、楽しかった分だけ、「でも、通訳である以上、日本や日本語が絡まないと一緒に仕事ができないんだ」と、悲しくなった。だけど、監督から

「通訳としてのきつねは素晴らしいから、日本での取材のときは通訳もお願いするけど、
他の言語圏に行くときは、きつねに通訳をつける。ポジションが開いたとき、最初にお願いするのはきつね。」

と言われ、本当にうれしかった。

マイケルに、監督が

「僕はきつねの、"Prolific"な才能に感心してるし、きつねがそれをこれからますます開花させる可能性を信じてる。だから、君にも信じて支えて欲しい。」と言って、マイケルが「僕も信じています」

と応えていたとき、なんだか胸がじーんとして、涙が出そうだった。

私は最近、自分にはあまりとりえは無いし、これといってすごい頭がいいわけでないけど、一つ少し秀でていることがあるとするなら、

人の心に共感する幅

じゃないかなと思うようになった。

色んなスタッフの方から

「きつねはヒーローだよ!」

「感情に寄り添った通訳ができていて感心するよ」

と声をかけてもらったり、色んな大学の人と話す中で、ちょっと自分は感情を受け取る姿勢というか、受け皿の形が独特なのかなと自分なりに思うようになった。

監督のカメラワークと、切り口、題材のよさ。ドキュメンタリーは既に3カ国での放映が決定してる。
今まで話したり、少し見てもらった評判もとても良い。

不思議な縁。わくわくする人たち。
一緒にフルタイムで働けるようになるといいな。

「きつねとは不思議な結びつきを感じるよ。もう家族のようだよ。」

と監督に言ってもらって、ぐじぐじ迷っていたキリが晴れた。

もしこの会社で雇ってもらえないとしても、またいつかこんな人たちと一緒に何か作れるように、そしてそんな場を自分も作れるよう…

初心に戻る

東北に映画の撮影に行ってから、トロントに帰ってきて、色々考えることがあり、

また、自分の行きたい方向や分野が今までよりはっきり見えてきて、

「トロントブログ」を書くのはやめたいなーと

思うようになりました。

もともと、アルクで始めたブログもエリアブログではなくて、日々のどうでもいいことをつらつら書く感じで。

こちらに引っ越したときに、アルクブログであった遊びに来てくれる人とのつながりが消えてしまった気がしたので、ランキングに参加したのだけど、なんだかブログを書く事が億劫になってしまって。だけど、もうこのブログも少し読んでくれる人との輪が出来始めたと感じるので、

初心に戻って、どうでも良い日々のことをぽつぽつ書くブログスタイルに戻したいと思います。

どうしてブログをそうまでして続けたいのかというと、日本にいる家族は友達への日々の報告と、19歳の頃からほぼ毎日してることなので、続けるために続けたいということと、

「書くことは思考すること」

という中学校のときの先生の言葉のとおり、

書くことで自分の頭を整理しているような気がするし、日々起こることを「ふーん」と流すんじゃなくて、ちょっと足を止めて考えることをやめたくないからです。

なので、あんまりトロントエリア情報はもう書くことは無いと思います。

だけど、書いていくので、お付き合いいただける方はこれからもよろしくお願いします。

世界に一つだけのクリスマスプレゼント

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コロラド留学編はちょっとお休み。ちょっと、トロントに戻ります。

今ファイナルで勉強しないといけない時期なんだけど、

同時進行でするのが、クリスマスプレゼントの準備。

家族のメンバーに複数のプレゼントを準備するので、毎年大変。

それから、カナダの親戚やお世話になっている人たちに出すクリスマスカードも。かわいいのがいっぱいで、どれにしようか毎年迷う!


私は毎年、マイケルに付き合い始めた年からずーっとクリスマスに贈っているものがある。

それは、

イヤーブック。

2人の思い出を集めたアルバムみたいなもの。(色んなチケットを貼ったり、風景やそのときのエピソードを絵で書いたりするので、スクラップブックって言ったほうがいいなあ。)

小さなスケッチブックに毎年一冊ずつ、いっぱいの写真とイラストで2人の一年を綴る。マイケルはなんでか私の手作りのものとか、イラストがすごく好きなので。

というか、貧乏学生のときに付き合い始めて、高いものを買えなかったので、プレゼントはなんでも手作りだったから、気を遣ってくれたのかも。今でも、「プレゼント何がほしい?」と聞くと、

「きつねが作ったアートなもの。」と言う。(アートとか、私、出来ないので謎。)


2009年から付き合ったので、今年4冊目?

マイケルとお付き合いをしだしたのがクリスマスだから始めたんだけど、毎年の末にどんなに忙しくても、徹夜してでもするイヤーブックの作業は、

写真を選ぶところから、切り貼りして、面白かったことやケンカしたことを絵で描いていくとこ、最後のページまで、日常で忘れてしまってた、一年のうちの大切な一瞬、一瞬のことを思い出させてくれる、私にとっても、とても大事な作業になった。

年末年始は日本に帰ってたので、これまでは写真の印刷作業は日本でしてたけど、今年はカナダで過ごす。写真現像、どうしようかなーと思ったけど、コロラド留学中にいつも使ってたSnapfishというオンラインの写真プリントショップがカナダにもあったので、それを利用した。

写真を自分のパソコンから選んで、サイズとかを決めたら、5ドルの送料で2週間以内、8ドルくらい送料に払うと、2,3日で自宅まで届けてくれる。コロラド留学終わりに、このサービスを使って、自分だけの卒業アルバムをつくった。(マグカップや、ポスター、カレンダーも作れる) 普通サイズの写真現像は15セント…

留学前:英語力とお金のはなし

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最近、たくさんの人から「私も留学しています。アドバイスをお願いします。」といメッセージを頂くようになりました。自分の楽しみで続けているブログを、読んでいただけて、また、何か共有しようとして頂いて、とてもうれしいです。ありがとうございます。

留学生活での英語力の悩み、または、留学生活自体についての質問が多いので、これから数回は、ちょっと私の留学生活について、紹介してみたいと思います。


今日は、奨学金と、留学前の私の英語力、勉強方法について。


☆奨学金

まず、私が最初に留学したのは2008年。米国コロラド州でした。ロータリー国際親善奨学金という制度を利用させていただきました。母子家庭で貧しかったため、日本で通っていた大学の授業料をバイトで稼いだお金で支払っていました。だから、とてもじゃないけど、自費で留学という選択肢はありませんでした。

そんなとき、大学の教授が薦めて下さったのが、この制度です。その年その年で差はありますが、留学希望者に対し、150万円から250万円くらいの年間の支給があります。返還は不要ですが、その分、英語力審査をクリアし(当時はTOEFLiBT100点以上)、面接・書類審査を受けて、選抜合格後は研修は一年間国内で受け、留学。留学中も各クラブを回っての講演、慈善活動などを積極的に行うことが義務付けられます。

今ちょっとホームページを覗いてみたら、仕組みが変わっているようなので、興味のある方はウェブページをチェックしてみてください。☆ロータリー奨学金のページ

☆留学前の英語力

20歳のとき、この奨学金に申し込む段階で、
TOEICは970点、TOEFLiBT(120点満点)は110点を超えていました。(正確な点数を覚えてない)それまでの海外渡航経験は、2泊3日の韓国旅行を除いてありません。

このブログを読んでくださっている人の中には、その当時からの読者の方もいらっしゃり、そのときから応援していただいていますが、奨学金をとるって決めてから、ずっと英語は必死で勉強しました。

ずっと留学したいって思っていたけれど、まわりの友達は親のお金でひょいひょい簡単に(そうに見えた)飛んでいく。でも、自分はそれは無理。悔しくて、泣いてばかりいたけど、そのときに母が、

「チャンスは絶対来るから、チャンスが来たときに、きちんと掴めるように、できるうちに力を溜めておきなさい。…

初めての雪だるま

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今冬シーズン、初めて雪が(うっすら)積もったので、

ブログを冬仕様に変えるとともに(気まぐれ)、

さっそく、



雪だるまつくってみたよ!!!



今シーズン初雪だるま わーい、雪である!
寒くって全然作る気は無かったのだけど、自転車も春まで乗らないので、倉庫になおしてたら、大家さんが登場し、マイケルと大家さんの立ち話が長すぎて、
ふと、足元の雪を触ったら、

ふわっふわ。
佐賀の雪みたいにべちゃべちゃしないし、よく見たらなんかえらい綺麗だし、
手のひらで握っても、ふかふかして、氷の塊にならないし。

こんな雪で育ったら、雪合戦で氷の塊が飛んでくるとか無かったのだろうか・・とか考えました。
トロントで雪は初めてじゃないのだけど、トロントダウンタウンエリアは雪が本格的に降り出すと、雪を溶かすために撒かれる塩と混じって溶け出し、得体の知れない黒い塊になるので、
あんまり雪遊びしようとか思わなかったのだ。
でも、今日は楽しかった!!

仕事で一日中、家で作業したら、夕方無償に、イカと大根の煮物が食べたくなり、
この前実家に帰ったときに、母がちゃちゃっとつくってくれたのが美味しくて、考えるほど食べたくなり、マイケルと雪・氷点下10度くらいの中、大根とイカを手に入れるために、暗闇をコリアンタウンまで徒歩で。
大根とイカのために、徒歩で往復一時間!苦笑

行った甲斐あり、イカと大根の煮物♪お鍋にいぱい作ったので、明日のたこ焼きパーティに持って行くのだ!

皆さんも風邪などひかれませんように。 Stay warm! で頑張りましょー!

イリュージョンなのか、私の進路

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学校の友達とランチ。

トロントの大学院の一番最初の授業を一緒にとって、一緒のグループで、プログラム内で一番厳しいといわれる教授のクラスを戦い抜いたクラスメイト達。
あまりまた一緒のクラスを取ることは無いけれど、こうやって時々会って、近況報告する。
去年の9月に学校が始まって、まだ一年ちょっとしか経ってないのに、なんだか色々ありすぎて、何年も友達みたい。
学生カードを見せると朝ごはんメニューが二割引きになるFuture Bistroで。
ブロア通りにあって、一見、パブのように見えるんだけど、 Future Bakeryという人もいるほど、ケーキの品揃えが素敵!
いろんな種類のチーズケーキがいっぱい。(一切れ5ドル30セント) そして、ビストロというのが本来の名前なので、おいしいご飯もいっぱい。 学生をお客さんに意識してるからか、ヘルシーなものが多いし、値段が低め。(まあケーキはそれなりあだけど。)フレンドリーな雰囲気で、ローカルなお客さんが多い印象。
私はクリームブリュレチーズケーキが大好きなので、それを注文。
甘すぎず、多すぎない。
ホットチョコレートがとってもおいしいとか。昨日もボランティア友達とランチに行き、最近あったことをいっぱい話し、やっぱり女友達っていいなーって再確認。
なんか、胸がすーっとなります。

友達と別れた後、映画のスタジオへ。日本から帰ってきてから初めて監督に会った。
映画やテレビ関係者が集まるパーティとかに誘われ、嬉しいけれど、

えらい戸惑う・・・。
テレビとか、映画関係の業界の仕事に興味があるなら、このパーティで皆コネを作るのよ、
と、言ってもらったけど、
んんんんんんんーーーーーー
撮影の旅行が終ったら、論文に集中するってマイケルと約束したし。
私、早く卒業したいし!!

監督からいっぱい嬉しい言葉をかけてもらって、本当にありがたいし、もったいないと思うんだけど、正直、なんだか頭が大混乱。

日本から帰ってきてからこっち、ずっと、大混乱!

今まで描いていたものと違う扉が、私の目の前に開けだしてるのか、それともただの、イリュージョン?
友達には、

「きつね、すごく良い顔してるよ。その世界でやってみたいと思うなら、がんがん、今、いくべきと思う。」
と言われた。だけど、私は今、ずっと夢だった大学院で勉強したかったことを勉強していて、それも絶対に大事…

トロントの冬が大好きな理由

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朝、焼きたての食パンを買いに行く。

久しぶりに近所のリタおばあちゃん。いっぱいハグとキスが飛んでくる。寒くなると、持病のせいで外に出れない日が続くそう。

ボランティアで教えてるベトナムのおばあちゃんたちもそうで、あと一月位したら、雪で危なくなるので、クラスを春までお休みしないといけなくなる。

トロントの冬はさびしい。

トロントに来て初めての冬は、日が暮れるのがとっても早くて、あまり友達もいなくて、田舎ものの私にはゴミゴミしすぎのトロントが怖くて、


ほんとにどんより、Gloomyな日々を送っていた。


しかも、そのころ受けていた面接ではいつも”Canadian Experience”を聞かれるし、


「カナダ的経験」って、そんなもん、住んで数ヶ月で何があるのよ!!??

と、遠いカナダまで嫁いだ自分と、寒すぎて暗すぎるトロントの冬と、雇ってくれない人たちに理不尽にすごく怒っていた。

怒りすぎて落ち込みすぎたある日、ふと、

「カナダ的経験って、アイススケート!」
と、全然雇用と関係の無いことを思いつき(←やけくそ)、カナディアンタイアでスケート靴を買って、トロント市役所の屋外スケートリンクへ。

スケート全く初心者の私は、最初、氷の上に立つこともできず、やっと立てたと思ったら、今度はペンギン歩き。
市役所のスケートリンク 滑るのは無料。靴は持って無くてもレンタルできる。 夜はライトアップされてロマンチック
ぐるぐる何周もペンギン歩き。すぐ側を小さな子どもたちがすごい速さで滑っていくのを横目に見ながら、よちよち歩いた。

毎日通っているのに、全然上手にならない私に見かねたのか、常連さんたちが声をかけてくれるようになった。最初は「がんばれー」って遠めに見てくれてた人たちが、時間をとって教えてくれるようになり、リンク清掃のお兄ちゃん達が転んだら助けに来てくれるようになり、

そうこうしたある日、韓国人の70歳のおじいちゃん、ジャックが本格的にレッスンをつけてくれるようになった。彼は60歳くらいのときに移民して、それからスケートを学んだと言って、全然英語喋れないけれど、韓国語とジェスチャーで教えてくれた。

そうやってスケートを毎日4,5時間。たくさんの友達が出来、みんなが先生になり、気がつけば滑れるようになって、シーズンの終わりにはスムーズなコーナーの曲がり方や、後ろ向きに滑る方法とかを…

安くて美味グリルド・チーズサンドイッチ

早朝勉強した後、ポルトガルパン屋さん、NOVA ERAへ。

トロント各地に展開するこのパン屋さん、とってもおいしい。
私が知ってるのは、ダンダスウェストとオジントンの交差点のちょこっと西側、デュポンの一つ上の通りギャリーアヴェニュー。それから、ブロアーとダヴァンコートの交差点。

NOVA ERAに限らず、ポルトガルパン屋さんに行って、甘いものじゃなく、ご飯が食べたいとき、注文するのが

Tosta Mista というサンドイッチ。

薄い白パンにデンマークのHavartiチーズとハムが挟んであり、それをグリルしてある。

表面がぱりぱりで、チーズがとろーんとして、美味。


Tosta Mista Deluxeにすると、トマトやレタスも挟んであるけど、私はチーズとハムのみで4ドルくらいのサンドイッチが大好き。

ちょっと大きいので、マイケルと半分こ。マイケルがいないときは、半分食べてあとは、ランチかディナーにいただく。一食2ドル!

グリルドチーズサンドイッチは、映画「プラダを着た悪魔」で主人公の彼氏が作ってるのを見て、「うわー、アメリカな感じ!」と当時なんでか憧れ、アメリカに留学中に彼氏が作ってくれてめっちゃ感動した思い出もあり、時々無性に食べたくなるのだけど、

このベーカリーで食べてからは自分でつくろうとか全然思わない。苦笑

お腹いっぱい朝食のあとは買い物を済ませ、一週間分の料理をつくり、勉強!論文モードにシフトしたので、これから1人で作業することが多くなる。

だけど、私の頭はほとんど食中心でまわるので、食べ物を確保していないと、気になって気になって勉強に集中できない・・。


時差ぼけの一週間

やっと時差ぼけの一週間が終わった!

日本舞踊の発表会も無事に今日終わり、他の踊り手のみんなとの距離も縮まった感じがして、とても楽しかった。

そのあとは夕方から友人のベビーシャワーがあったのだけど、もうひどく眠たくて、元気に振る舞えずなんだか申し訳なかった。今回の時差ぼけが普段よりひどいのは、疲れてるのと、寒いのと、日照時間が足りないのが原因じゃないかなと友達が診断してくれた。

早くしゃんとして一日フル稼働したい!

踊りも終わり、大きな映画の仕事も編集段階までは翻訳のみの作業となりそうで、落ち着いてしばらく論文に取り組めそう。集中力の使い道優先順位をまたシフトして、いっぱい勉強する。

どの世界を覗いても、私はまだまだ足りないものばかり。
それでも引き上げてくれようとする人がいてくれるのだから、精一杯応えられるように頑張りたい。

まずは体調戻さないとー。




手荷物検査で絶対ひっかかるもの

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日本でも、カナダ国内でも、

絶対手荷物検査で止められるもの。


それは、


羊羹。


「これ液体じゃないの?」


ってすごい聞かれる。マイケルが小城羊羹(佐賀の銘菓)が大好きなので、いつも里帰りすると、母や知人が「マイケルに」って、小城羊羹を数本ずつプレゼントしてくれ、最終的に10本以上小城羊羹を持って帰ることになるのだけど、

いちいち手荷物検査で聞かれ、羊羹を抜いてから再度検査を受け、、、めんどくさい!

日本国内では「羊羹です」って言えば通してもらえるけど、カナダ国内で飛ぶとき、説明するのもめんどくさい!

"Japanese red-bean jelly." て説明するか、もうシンプルに、

"Japanese sweets."かなあ。

それでもおいしい小城羊羹 しゃりしゃり外側 画像は小城市観光協会からお借りしています
佐賀は羊羹消費が全国一位らしく、その中でも消費されているのが、この小城羊羹。小城には本当に多くの羊羹屋さんがあって、こじんまりとした小城の日本らしい風景と、羊羹、そしてお酒もおいしいので、小城に行くとハッピー♪
これから夕食の後は少しずつ羊羹をデザートにしばらく食べられると思うと、それだけで顔がにやけてしまう。
今回の時差ぼけはなんだか変で、眠れないのではなく、寝すぎる。とてつもなく眠いー!トロント寒いからかな。すぐ眠くなる。
そして東北での2週間の夢ばかり見る。撮影が終ったのに、監督が良いシーンだからってまたカメラを回し始めたり、ブラッドがつけてくれたマイクがすぐに取れたり、なんかどうでもいい夢なんだけど、現実のようでまだ仕事してる感じ・・?濃かったからなあ。
まだふらふらとした頭ですが、少しずつブログ更新のペースも戻していけたらと思います。
:)

トロント生活はじまり

トロントに昨夜帰ってきて、今日は時差ぼけですごくきつい。

いつもはそんなに影響が無いのだけど、今回は疲れてるのか、お昼3時くらいまで寝てしまった。
絶対夜寝れないよなー。

トロントに帰ってきて、まだ外に出てないので、寒さもあまり感じないけど、
今日はマイナス3度とか書いてあって、温かい九州のあとは体に堪えそう。

仕事のメールを片付けつつ、学校モードにまた切り替えていく。
この映画の仕事は短くても来春まで続く。トロントで監督達と一緒に仕事ができるのがとても楽しみ。そして日本舞踊が今週の金曜日発表会。3回もお稽古を欠席したので、その分、家で練習。日本行きでお休みさせていただいていた大学の仕事と、英語を教える仕事も明日からはじめる。

とにかく、栄養のあるものをしっかり食べて、できるだけ眠って、風邪引かないように頑張ろう。

私を変える出会い

この二週間は、私にとって確実に人生が変わった時間。

監督、私を含めチーム4人でいろんな人に会った旅。

宮城県、岩手県、山形県で取材、撮影をした。

被災地には多くの波で壊されたままの建物。盛り土で高く積まれた赤茶色の丘。多くのボランティアの人たち。仮設住宅。仮設の学校。

「何にもないけど、持ってるものは与えたいよ。」

と、行く先行く先で本当に優しくしていただき、その温かさに涙が出た。

じっくり自分の日記帳に整理して書いた後、ブログにもう少し書きたい。

取材全日程が無事に終わり、今は一人で仙台市のホテルの部屋。

二週間、チームの居心地がよすぎて、四六時中一緒にいたのに、まだまだ一緒にいたいって思った。

打ち合わせで東京に飛んだ監督から、

また一緒に仕事をしよう。トロントで、また新しいプロジェクトが待ってる。

ってメッセージ。監督とはケンカしたり、途中まできつかったけど、ケンカのあと、距離がぐーんと縮まって、すごく近くなった。一緒にダンスしたり、最後は本当に離れるのが寂しかった。

濃い時間をみんなと過ごして、間近で仕事ぶりを見て、そして自分も限界だと思ってたそれ以上のことをやれて、

私、この世界でがんばって見たいって思った。

滞在中に祖母が亡くなったりと辛い時間もあったけど、それでも、仕事に対する自分でも想像しなかった情熱とフォーカスがあって、今までの積み重ねに自信がついたし、

今、これからどんな世界が広がるんだろうってわくわくして、胸がいっぱい。

さて、今までとまた違う舵取り。新しいコネクション。少しずつ歩いて行くんだ。

トロントに帰る前に数日、九州に帰ります。

カメラデビュー

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24日に出て、仙台に到着したのは25日の夜。東京のもやっとする暑さはなく、肌寒い。

機材などいっぱいの荷物を下ろして、監督たちと一緒に居酒屋さんへ。日本に帰ってきたのだけど、行ったことがない場所だったから、なんだか真ん中にいる気分で、変な感じ。

楽天が盛り上がっているせいか、居酒屋でアメリカから来た野球スカウトの一行かと間違われた。笑

長旅の後だったので、皆早めに寝るのかなと思ったけど、監督の部屋でカメラやマイクやその他のことを教えてもらい、寝たのは深夜とっくに過ぎていた。


少し眠った頃、揺れるので目が覚めた。きしきしホテルの壁が揺れて、それが長く続いて、怖かった。横のベットで寝てるボスは全然起きないし。翌朝、地震があったことを知った。

レンタカーを借りて、また機材を積み、取材へ。

初めてカメラの前で動き、通訳し、自分の質問をぶつける。マイクをつけてもらって、少しの打ち合わせの後、あとは自然に。いつも通り。

石巻で大川小学校に行ったのだけど、そのまま残っている校舎。えぐれた壁。読んで知っていても、自分でそこに立って、現地の人のことばを聞いて、それを通訳していると、たまらなかった。鎮魂の碑。刻まれた犠牲になった方の名前。絶え間無く訪れる花や線香を持った人。石巻市中心からそこにたどり着くまで、水際では多くの工事が進行中だった。

「震えてるけど、ジャケットを貸そうか」

と音声さんが気遣ってくれたけど、寒さで震えてたのか、気持ちがどこにも行けなくて震えてたのか、分からない。とにかく、ことばに集中して、目の前にいる人に集中して。

その日は、いくつか他の場所も訪れ、ホテルに移動した。夜の町を夕食探しに歩くと、多くの居酒屋でテレビがつき、楽天と巨人の試合を皆見ていた。私たちはあいにく、9回裏しか見れなかったのだけど。監督に「とてもよかった!」とカメラデビューをお祝いしてもらい、次の仕事の話までしてもらう。

パンクなライブハウス。若者たちがいっぱいのコンサートホール。おばちゃんがとってもお茶目なカフェ。元気で優しいウェイターさん。親切なホテルの人。よく声をかけてくれる通りすがりの町の人。おいしい牛タン。ふっくらしたご飯。脂の乗ったさんま。

夜の町は賑わう。

また深夜過ぎ、ホテルの部屋でマイケルと電話。一日で数え切れないたくさんの感情が沸いた。まだ一日目。このあとの旅、どうなるんだ…

帰国

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昨夜のぎりぎりまでトロントでできる仕事をして、チーム全体、そわそわしてる。

いよいよ、出発。
台風が少し心配。はじめの予報よりも遅く進んでるみたい。

生まれてはじめて訪れる東北。ずっと行きたかった東北。

今までの電話でのやり取りの中で、未熟な私からのコミュニケーションにも関わらず、とっても優しく対応していただき、よく笑う人が多いなあという印象を受けた。

いっぱい不安なことはあるけれど、背伸びをせず、一つ一つのつながりを大切にする旅になるといいな。仕事自体も全部初めてで、かなり緊張するけど、チームとのコミュニケーションを大事にして、なんでもちゃんと相談して、あとは自分らしくやってみよう。
インターネット環境が分からないので、どれくらいの頻度での更新になるか分かりませんが、できるだけブログも書いていけたらなと思います。
では、少しトロントを離れます。
いってきます。


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遊び心いっぱいの25セント

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忙しさにかまけて、料理以外家のことを全然しなかったら、掃除はマイケルがしてくれてたから良かったけど、

洗濯物やばすぎ!!

自分と同じくらいの大きさのランドリーバッグと、もう一袋分。

しっかりかついでコインランドリーへ。

Wifiついてるコインランドリーだから、いつもiPadプラスキーボード持参でエッセイの骨組み作り。
何かこうかなー、と考えながら、思いついたのを箇条書きにしていって、順番に論理的にどうつなげようか考えて、パズルみたいにちょこちょこ組み立て。

結局書き出すと、他の事も色々出てきてあんまりアウトラインどおりには行かないけど、この作業があるとエッセイを書くのが楽。仕事で日本に行く間、二週間学校はお休みするので、その分の課題も出発までに終らせなくちゃいけないから、

仕事と学校の課題でもういっぱいいっぱい。


だけど、洗濯しないと荷造りもできないしね・・・。


全部洗濯機に放り込み、ぼちぼちエッセイのアイディアを練ってたら、

おじいちゃんが

「このテーブル半分こしよっか?」

と聞くので、ああ、良いですよー。と言ったら、いきなりコインを丁寧に広げ始める。

そしていちいち、

「ね、この1ドルコインみて?きれいじゃなーい?」

とか、

「このクォーターみて?アメリカのかなあ?」

とか、かわいらしく聞いてくる。

あー、忙しいのになーー。

と思いながらも一緒にコイン観察開始。カナダの、特にクォーターコインは本当に色々あって、見てて飽きない。

Remembrance Day の赤いポピーの花のシールが貼ってあるものや、ピンクリボンのコインは良くみるし、ホッケーテーマのものや、先住民アートも多数。

見つけたら絶対使わない! イヌイットアートのKenojuak Ashevakさんのアートをあしらったもの 画像はこちらからお借りしています
で、色々みてたら、ちょーかっこいいのみつけた!
もうこんなかっこいいコイン、
みたことない!!

じゃじゃーん! 暗闇で光る恐竜の25セントコイン! 画像はここからお借りしています
めちゃめちゃほしいーーーー!!!
まあ、おじいちゃんはこんなにすごいのは持ってなかったけど、それなりに楽しかったのでまあいいか。
「アメリカのクォーター使うとね、ここの機械故障するから、おじょーちゃん、気つけなさいよ!」
と言ってコインをきれいに並べ終わった後、おじいち…

すき、きらい?トロントトランジット

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カメラに映るときは黒っぽい服で!白厳禁!

と監督に言われたので、服買いにバスに乗ってイートンセンターエリアへ。
気温は7度とか寒かったけど、ぱりっとした冷たい空気と真っ青な空が気持ちいい。
近所にある私が「ムック」と呼んでるメープルの木ものびのびして見える。
大きくて真っ赤だから ムックって呼んでるのだ
バスは満席。マラソンあってるからか、街も騒がしい感じ。
終点の駅に停車したとき運転手さんが、
Does anybody agree that it's a beautiful day today? (今日はとっても素晴らしいお天気だと思いませんか?)
とアナウンス。皆顔を見合わせてたら、
Go ahead, and enjoy it! (さあ、楽しんで!)

だって。みんなの顔に笑みが浮かぶ。

ときどき、トロントのバスの運転手さん、こういう優しい人がいる。(意地悪な人ももちろんいるけども)
ちょっと得した気分で、地下鉄へ。順調に乗ってたけど、バサラスト駅停車するなり、いきなりまたアナウンス。
Don't step on this train. Exit immediately.  (この電車に乗らないで。すぐに車外に出なさい。)
Exit immediately!  (今すぐ出なさい!)
って何度も繰り返すアナウンス。

いつも思うんだけど、理由を述べようよ・・・。。。
無駄にこわいよーーーー。
なんかスパダイナ駅で火災探知されたようで、待つのもいやだったので、私たちはストリートカーでダンダスウェストまで下り、あまりのストリートカーの遅さに、
そっから歩いてイートンセンターまで行ったけれども、(ストリートカーより歩いたが早かった)
いやはや、

とつぜん とまった こまったなあ!(TTC 無理やり)

トロント トランジット コミッション さま (TTC)には、色んな思いをさせられます。

雨でも雪でも気持ちの良い晴れでも、コンスタントに何かが起こる。
TTC!
あ、そうだ。 TTCのデイパスは週末、一枚(10ドル75セント)で大人2人乗れちゃうのだ。(大人2人プラス19歳以下の子ども4人 OR 大人1人19歳以下の子ども5人 でもいいんだって。)
詳しくはこちらから

黒い服を買いに行ったのに、水色の靴を買って帰ってきてしまったよ!
メープルがきれいすぎる今日…

悪がきと呼ばないで

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ブラッドという人が同僚にいるのだけど、その人の泊まるホテルを予約するときに、確認のメールで、

I was wondering if Brat would be uncomfortable.
と打って送信。

その数秒後に、

ふと、あ、ブラッドはBradleyの愛称だから、Bradだよね・・

Bratって、

悪がきって意味だよね・・・

Dictionary.comによると、

Brat: a child especially a spoiled or ill-mannered one

だって。

ウェブリオには、「(手に負えない)ガキ」だって。

ということは私、メールに、「これで悪がきは居心地が悪くなったりしないかしらん。」と打ったことになるではないですか!?


すごい失礼なことをしてるけど、自分ではすごいツボにはまっちゃって、いっとき笑いが止まらなかった。

I'm sorry. I meant "Brad."
ってすぐに送って、みんなも笑ってくれたので良かったー。



でも、以後気をつけます。。ごめんなさい。

オークヴィルにあるムースの銅像 秋に散歩するにはぴったりの公園

夜はエッセイやっつけるぞー!




どうせやるなら前向いてやるのだ!
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優しさに包まれたなら

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日本にいけるとわくわくしていたけれど、なんだかすごい重圧で既に弱音を吐きそうな私。。

四六時中考えるのだ。

やっぱりどこか、真面目ちゃん。

しなくて良い仕事までなんでか率先してする私。
(一番お給料安いのにね)

なんだかへとへとで、挫けそうなとき、

マイケルがさりげなく、お皿を洗っていてくれたり、朝ごはんを作っていてくれたり、肩をもんでくれたり。

夕飯の用意をしていたら、となりにふっと来て、今日は一緒に餃子を作った。

「大変だって分かったから、僕はだから学業を優先してって言ったでしょう」と口を尖らせるけれど、

「だけど、きつねがやると決めて、人一倍頑張るきつねだから、きっとすごい冒険になるよ。」

と励ましてくれた。


一緒にご飯食べるのおいしいね。


普通のことが、マイケルと一緒にいると楽しくて、しあわせ。

私が悪いことばかりしか見ないとき、

マイケルは良いことを隣で一生懸命考えて、数えてくれる。

私はマイケルにこんなに優しくできてるかなあ。


彼に出会ったときからずっと自分に聞く質問。

初めて一緒に料理したときにしたお絵かき

もうすぐマイケルに出会ってから4年になります。

しんこきゅーーーう!
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あなたの英語、誰に似てますか?

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早朝から仕事でお昼ごろ、全然エネルギーが無かったので、たくさんの野菜とイワシで、和食ランチを作る。元気の無いときはやっぱり和食!
最近、仕事で疲れたらケーキを焼いたり、いっぱいご飯を作ったり。作ってもあんまり食べないけど、作るのがなんか、良いストレス発散になってるみたい。
(注意:決して上手ではない。)
ミーティングぎりぎりの時間に家を出る。

予想外に、すっごくあったかい!!レギンスでは汗ばむくらい。

時間は無かったけど、抑えきれない、
ひらひらスカートの衝動。笑
部屋に戻ってスカートのはきかえる。 もうこんなの履けるの今年最後かも知れんじゃんね。
小さなことでうきうきしたのは良いけれど、時間が無さ過ぎて走ってスタジオへ。
監督達が予告編を作るのを手伝った。
バーボンを飲みながら、作業するとか、なんか、アーティーな感じ。 (いつもじゃ無いらしいけど、今回は締め切り迫ってて必要だったみたい)
ちなみに頂いたのはこのバーボン おいしい! 楽天でも買えます
そしてこの、他の人に優しく、オープンだけど、仕事にはストイックな感じが、 コロラド留学中のアートコミュニティに戻ったような心地良さ。
今まで日本でもカナダでもいろんな仕事してきたけど、こんなに嬉しい気持ちで仕事ができるのは、はじめてかも。
監督に、「ナッシュヴィルっていうドラマ見たことある?」ときかれ、
見たこと無いけどなんでですか、と聞くと、私の英語、その中のキャラクターのスカーレットの英語に似てるらしい。雰囲気とか仕草とかも似てると言われるので、
で、気になってみてみたら、
スカーレット、めっちゃ金髪!
で、Youtubeでもチェックした見た。 (興味の有る人はこちらから) アメリカの南部のなまりがある英語らしいです。
なんで似てるのか、 なぞ!
私こんな喋り方するっけか?マイケルに聞いたら、「うん、似てるね。」だって。 なんか複雑だなー。私こんな喋り方してるんだろうか・・?こんなふにゃふにゃな感じ・・?

スタジオからの帰り道。ネコがリスをそーっと尾行してるのを、じーっと見てたら、
リスを尾行するネコを尾行する女。みたいになって、近所の子どもからめっちゃ笑われた。。
さて、夜の部もがんばろー!

あー、なにやら楽しいぞ!
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褒められて伸びる。といいな・・・

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"You're amazing!"

って、監督から言葉をかけてもらった。

この監督、最初からとっても気さくで褒め言葉を出し惜しみしない感じ。

うれしいなーー。

この仕事、ハイプレッシャーだし、常に携帯チェックしてなきゃだし、夜中まで作業があることも、朝4時から起きて仕事することもあるけれど、やりがいがあるというか、こんな人たちと一緒に働けてるって、思うと、わくわくして、やれるだけやってみようって思える。

今日は学校も他の仕事もあって、夜は映画の仕事なのでちょっときついけど、今やらずしていつやる、私!

集中!

ホウレンソウ!ホウレンソウ!!
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Once in a Life Time

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カナディアンサンクスギビングの週末。

本当は今年こそ、マイケルの大好きな七面鳥の丸焼きに挑戦しようと思ってたのに、
日本に行くための準備でそれどころじゃなくなった。。

仕事の内容がどうこうよりも、とにかく初めてのことばかりなので、すごく緊張する。 監督とのメールのやり取りがすごく多いけど、一つ一つのメールを返すだけでもかなり気を遣う。覚えること、リサーチすること。
とにかく集中して、いつも複数のことを考える。
だけど仕事ばかりもしてられない。論文のミーティングも、課題もある。仕事の休憩中にそういうのを終らせる。
「学業がおろそかにならないようにね」
とマイケルが言うのだけど、この3週間だけ。この3週間だけ、ちょっと優先順位を変えることにした。
「カナダに帰ってきてたら論文しなかったら、僕怒るからね。」
と、彼は学問の番犬として見守ってくれている。笑

ぐるぐるまわる頭。ドキドキする心臓。ぎらぎらする目。

きっと、Once in a life time experience になる。

ふるさとにもちょこっと帰ります
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面接の結果 A Whole New World

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3日くらい前、翻訳で携わっていた映画の監督から連絡。

今までやったことの無いお仕事のオファー。かなり新しい仕事だし、とても不安だったけど、だけど、せっかく紹介してもらったし、日本に行けるし、滅多にないチャンスだし、プロジェクト自体とても興味があったので、面接だけでも受けてみようと思い、映画スタジオのドアをノックした。

監督に会うのは初めてで、とっても緊張。

だけど、会ってみたらとても柔らかで優しい雰囲気の人だった。

面接では、もう最初っから「映画関係で経験のある人が現れて、その人を雇うことにしたから、君はトロントに残ってトロントで働いてくれたらよい」と言われ、

翻訳をしていた画像がどんな風に撮られて、どんな風に作られているのか、現地の人はどう見るのか、取材についていけると思っていた私は、かなりがっかり。。

だけど、映画自体にはどんな形でも関わって行きたいと思っていたので、トロント業務を承諾した。

映画監督と旅がしたかったなー。
自分の足で歩いてみたかったなー。
と色々考えていたら悲しくなって、午後はふて寝したけど、夕方から日本舞踊のお稽古へ。

一個一個の動きに集中して、皆と踊ったら、なんだか気持ちも明るくなった。

トロントでがんばろー!と気持ち切り替え。


ふとメールをチェックすると、映画スタジオから二件メールが。

面接後すぐの時刻のメール。

「すぐに電話チョウダイ。あなたと話した後、やっぱりあなたをチームに加えたいって思った。一緒に日本に行く可能性、考えて欲しい。色々話したいことが有るから電話して。」
そしてその数時間後にも、同じ内容で一件。

面接で私が話したことってなんだったけかな・・?

なんか大したこと喋らなかった気がするけど、

それでも、面接で良いと思ってもらえたことがとても嬉しくて、そして、監督と2週間日本にいけると思うと、どれだけの新しいことを学べるのかと思うと、ドキドキした。

すぐに電話をかけ、仕事の詳細を聞く。かなりハードスケジュールだし、リサーチもアシスタントも色々込みのポジション、やったことないし。というか、今まで映像関係の仕事をしたことは皆無だし。だけど、監督が「君との面接で、君ならこの仕事に向いてるな、って思った」と言ってくれて、是非挑戦したいと思った。

一夜明けて、金曜日の朝、正式に雇用が決まり、お昼には様々、マテリアルを取りに行ってミーテ…

元気が出る南米のアクセサリー

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女の子のおしゃれーな友達に特別な日のプレゼントを選ぶとき、絶対にチェックするお店。クイーンウェストとオジントンの交差点をちょっと西へ。


Lady Mosquito (南アメリカ産のアクセサリー、ハンドバッグ、靴屋さん)

全部欲しい! ホームページでも商品購入できます

オーナー自ら、ペルーのアマゾンエリアに赴き、現地の職人さんたちから直接買ったり、デザイナーさんからアートのパターンを教えてもらったり、創作に使う種などを分けてもらって、トロントにいる職人さんに作ってもらったりする。もともとペルーとカナダを行ったりきたりしていたオーナーさんが、芸術への情熱溢れるペルーのアートコミュニティとトロントのアートコミュニティをつなげられないかと、始めたお店だそう。今はもっと広範囲に南アメリカのエリアとつながっているみたい。

そうやってできた世界に一つしかないアクセサリーは、カラフルで、元気が出る。
お日様の光をいっぱい浴びた感じ!

シックな感じにも、ファンキーにもなるから、見てるだけで面白い。(ちょっとお値段は高め。60ドル前後のネックレスが主。指輪はイヤリングなどの小物は10ドルー20ドルでもある。)一つ一つ重いがいっぱい詰まった手作りのアクセサリーなので、この値段を高いと取るか安いと取るかは人それぞれだと思う。

最初ビーズや石でできてるのかと思ったら、 いろんな種でできてるんだって。
今月、オーナーさんはペルーから帰って来た。Facebookに仕入れてきたものの一部や、現地で得たパターンなどの写真がアップされていた。カラフルで見てるだけで幸せになれるー♪

Facebookページはこちらから
お店ではオーナーさんが、試着をなんでもさせてくれるし、親身になって相談にも乗ってくれるし、ペルーの話もいっぱい聞かせてくれるし。とても素敵な空間です。友達にはプレゼントするのに、自分では全く持ってないので、クリスマスあたりにマイケルにおねだりして買ってもらおうかなーとたくらみ中。笑

でも、待ちきれず、ちっちゃいのを自分で買いに行ってしまいそうだなー。
なんで名前がLady Mosquitoなのか、今度行ったときは聞いてみよう。 カラフルなもの見ると興奮するー
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はじめてラオシーて呼ばれたよ

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気持ちの良いお天気。ボランティアに向かう。

このボランティアは、70歳から90歳くらいまでの移民・難民に英語を教える仕事。何も決まったカリキュラムが無いので、一緒に働くローラとレッスンプランを練って、また、生徒達から定期的にフィードバックをもらって進める。生徒のほとんどはベトナム、香港からの移民で、10年前後カナダに暮らしている。

今年に入ってからは、よく日常で使える表現を勉強。例えば、近所の人とトラブルがあったときにどんな言い回しでクレームを伝えるか、お悔やみの言い方、パーティの招待状の書き方、返事の仕方、イタリア料理のレストランに行ったときのメニューの見方、など。

日本にいたときから、小学生から高校生、そして社会人の方に英語を教えてたので、英語を教えることにはあまり抵抗は無いけど、でも、高齢者でしかも、日本以外の国出身の人に英語を教えるのは初めてだったので、それは戸惑った。もとにする発音やコンセプト、例として挙げられる文化的なことも限られてくる。

最初はカナダ移民としての共通の話題、母国の話題にフォーカスしようとしたけど、それよりも、普通のことを勉強したいという、当たり前のことに気がつくのにも時間がかかった。日本語も教える機会があるのだけど、ひとくちに、「OO語を教える」って言っても、やればやるほど、難しく、本当に奥が深いなあと思う。

何もわからず、ひょこひょこ教えてた頃から、二年。教室のマネージの仕方、ボスとの連絡の取り方、ローラとの協力の仕方、色々スムーズになってきた。

度々、生徒たちに、ベトナム料理屋さんにランチを連れて行ってもらうのだけど、今日は初めて香港料理屋さんへ。

La Castia Chinese Eatery
というレストラン。AGOの側のスーパー、ラッキームースの隣にある。(地下)

こんな看板だよ 画像はBlogTOからお借りしています
生徒によると、このレストラン、エリアで働く香港の人の間では「おいしくて安くて清潔なのランチプレイス」だと評判だとか。割と新しいようで、店内がとてもきれい。値段も安い。(ランチスペシャルはスープ、メイン、ライス、春巻きで$5.99、麺類も6ドル前後、ディムサム主なものは一皿$2.5)

生徒達が注文して、お腹いっぱい食べ、マイケルにとディナーまで持たせてもらった。

生徒達とわいわいしてると、隣の席の人たちから「今…

トロント子ども事情

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近所の子ども、ロレンゾとエミリー。

落ち葉合戦して一緒に遊ぶ。雪合戦と同じ要領で、雪が落ち葉に変わっただけなので、落ち葉をめいっぱい集めて、お互いに向かって投げ合う。

ときどき蛾とか、他の虫とかが混ざってるときもある。自分ひとりだったら気持ち悪いーってなるけど、不思議と子どもと一緒だと、「これなんだろね」と観察。

エミリーはひらひら上から舞う落ち葉を見上げて、

「雪みたいだねえ。」

とロマンチック。

ロレンゾはめっちゃハイパーに戦闘モード。

休憩中、ピンクとオレンジのキャンディをおばあちゃんが2人に差し出した。エミリーがオレンジ、ロレンゾがピンク色を取った。ピンクが好きなエミリーに、

「エミリーはピンク色じゃなくて大丈夫?」ときくと、


「男の子もね、ピンクが好きだっていいんだよ。男の子がバービー人形好きでもいいんだよ。私もピンク好きだけど、ロレンゾも好きかもしれないから、これでいいんだもん。」
とにっこり、説明してくれた。

クリスティー公園で。楽しそうな子どもたち。
良く、学校で、友達や親戚に赤ちゃんが生まれたときどんなものをプレゼントするかということが話題に上る。ベビー服やおもちゃの色、それが性差でくっきり型にはまったものだと、「女の子はこうあるべき」「こういうのを好きになるべき」「男の子はこうであるべき」っていう意識が見えて嫌う人が多くなってきているらしい。(私の母もそういえばそんなことを言っていた気がする)

女の子だからピンクをあげたらいやな顔された、とか、逆にジェンダーニュートラルに黄色をあげたら変な顔されたとか。しかも、いろんな国からの移民・難民が多いので、そこに様々な文化での各色が持つ意味とかも違ってきて、大混乱。

難しいなあと感じる。
ジェンダーだけじゃなくて、人種も。

バービー人形とかも、肌の色が違う人形がいっぱいある。アフリカ系、アジア系、色んな子ども、もしくは親の嗜好に合う人形がある。

画像はこちらからお借りしています

友達のダニエルが4歳の姪っ子に、肌の色がブラウンのバービー人形をプレゼントした。その子は父親が黒人で、母親が白人。

その子は人形を手にとって、不思議そうな顔をし、自分の持っていた白人の姿をしたバービー人形と、新しい黒人の姿をしたバービー人形をまじまじと見比べ、

そのあと、怪訝な顔で、自分の父親と母親を交互に見比べたのだという。

緑茶をたっぷり作って、ナッツとドライフルーツを用意して、

勉強道具のみ持って、キッチンにこもる。
集中力が切れてきたら、今度は自分の部屋。
その次は寝室。
高校のとき、首席だった同級生にどうやって長時間勉強するのかと聞いたら、場所を変えるといいよと教えてくれた。集中できないのは、部屋のせいにして、次の部屋に行くんだって。
私が気をつけるのは、水分補給と食べ物、それから、閉め切った部屋。 開け放した窓。(冬はさすがにできないけど)
日曜日にゆっくりと日記帳にこれまで考えていたことを書き出し、これからの計画を立て、今居る位置が確認できたら気持ちが落ち着いた。
のめりこんで勉強。
勉強の合間に家事を済ませる。ランドリーに行って、待ち時間読む。 買い物に行って途中のカフェで一章終らなければ、買い物に行かないというノルマを課す。
ぐつぐつ自分の世界で一日中。
夕飯のジャークチキンをゆっくり焼いていたら、ふと窓の外から赤い光。
大きな虹がかかっていた。

もうひとがんばり。

ゆっくりする日

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同僚に招かれてホームパーティ。彼女の故郷のトルコ料理を振舞ってくれた。ランチの集まりだったけど、みんな居心地が良く、色々話してたらすぐに夕方。

トロントダウンタウン全体が美術館になる白い夜のお祭りNuit Blanche を横目に、帰宅。いつも参加する大好きなお祭りだけど、今回はなんだかあの人ごみに紛れる気がせず、静かな夜を過ごした。

最近いろんな友達と外食したり、遊んだりするのが多すぎる、、楽しいんだけど、

ここ数日、


1人になりたくてしかたない!!!

大好きな音楽を聴きながら、バナナブレッドでも焼いて、リタおばあちゃんにもらったエスプレッソを淹れて、ゆっくり過ごそう。

しとしと雨の日曜日。


ゆっくりする一日。

リオとごろごろしたいなー
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Whip-Poor-Wills!

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一緒に入学した友達で、論文を書かないコースの友達は早く卒業する。その中でもセガルは一番乗り。夏タームで全過程を終えた。

ナオミやモニカと一緒にサプライズ卒業おめでとうパーティーを計画。
セガルは一緒に夏ターム勉強したけど、ナオミはボツワナで夏働いてたし、モニカはBCでアートプロジェクトがあり、ずっと会えなかったから、久しぶりに4人集まった。

モニカとナオミお勧めのレストラン。

Whippoorwill。

名前の意味がさっぱり良く分からなかったので、調べてみたら、Whip-poor-willというのは、夜行性の小さな鳥の名前みたい。
ちいさいー! (画像はSFNECからお借りしています)
夜中泣き止まない(1000回以上続けて鳴いた記録もあるらしい)この鳥は、多くの詩や文学に災害の予兆、また、孤独の象徴として多く使われたよう。眠れない1人の夜に、鳴き続けるWhip-poor-willを聞きながらまどろむって、確かにポエティック。あまりポジティブな感じはしないけど、夜遅くまでずっと賑わう、そんな場所をイメージしてレストランを名づけたのかな。それとも、孤独な夜のお供になれるように名づけたのかも。(←勝手な解釈)

地下鉄Lansdowne駅のすぐ近く。ブロアどおりにある小じんまりしてかわいいレストラン。バーエリアと、ブース、テーブルの三つのエリアがある。4,5人のグループで行くのにぴったり。

画像はFood Junkie Chroniclesさんからお借りしています
8時ごろから満席だったので、予約していくのが良いかも。(ホームページで簡単に出来る)こだわって選んだ食材と、お酒、かわいいカクテル。価格はメイン一品13ドル前後。

ハンバーガーをオーダー。13ドル50セント ポテトがほくほくで美味。 (画像はPostCityさんからお借りしています)
なんかすごいお洒落な石焼ビビンバや、ジェネラルタオチキンだけどウィングチキンなど、創作の要素もすごくあって、見た目もおいしかった。4人で話すことは、やっぱり学校のこととか、今見てるTVドラマのこと(笑)、恋の話、それから、これからのこと。3人とも私より4つくらい年上だけど、すごく独立心旺盛で、本当にかっこいい。働きたいフィールドも一緒だから、これからも仲良く出来たらいいな。
みんなオンタリオで生まれ育って、やっぱり地元の強みとい…