Close-knit

体調が優れず、仕事を休んだ。朝、友達と朝ごはんを食べる約束もキャンセル。

久しぶりにタピと二人で家にゆっくりいて、お昼休みにマイケルが帰ってきてくれ、
寝かしつけてくれている間に私も寝てしまい、起きた時は、家の中は綺麗に掃除されていて、マイケルは仕事に行った後だった。夕飯も作ってくれ、夜の寝かしつけも。最近マイケル、私より確実に家事してる。「ノープロブレムだよー」とにこやかに私のフォローをしてくれるマイケル。

1日半くらいグッタリ、ダラダラしていたら、少し落ち着いてきた。寝転んでいる時間に、今度の仕事のリサーチというか、下準備。次に関わる作品はトランスジェンダーの主人公で、その葛藤を描くもの。自分にはあまり知識がなくて、作品に関わる上で結構コアな部分に自分の役割があるので、きちんと学びたいと思う。今までも、大学院の授業の時などにLGBTQコミュニティのクラスメイトと、どうすればトロントがもっとLGBTQフレンドリーになるかディスカッションしたりはしたのだけど、どれも上っ面で、もっと知りたいと思いつつ、そのチャンスがなかったというか、そういう感じだったので、今回の作品に携わることになり、精一杯アンテナを張り巡らせて学びたいと思う。



ちょうど、見たかった映画を思い出した。「かもめ食堂」の監督・荻上直子さんの作品の「彼らが本気で編むときは、」。日本で予告を見た時から、気になっていたので、見てみた。とても良かった。不思議で、悲しくて、あたたかい。

インターネットでちょっと調べて思うのは、戸籍上男である女性の話はよく芸能人にもいるし、聞くし、すぐに出てくるけど、戸籍上女である男性の話があまりないこと。公になりにくい、スティグマがそこにはあるのかな。

さて、また明日から仕事だけども、マイケルに「きつねは、ちょっと最近忙しすぎるかもよ」と言われ、ちょっと反省したので、腹八分めでスケジュール調整しよう。

タピのことも、自分のことも、どうしても欲張ってしまうけど、今日みたいにお家で二人でゆっくり過ごす時間が、もっとたくさんあってもいいのかも。

だけどお日様のあるときに、目一杯外で遊びたいのも本当なのだ。

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